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2009年08月02日

こんにちは。MIDORIです。

最近色んな人に出会う機会が多く、ようやくどんな人が”レッドネック”で”ヒッピー”で”ギャング”なのか
見てわかるようになってきました。

※人様を見て勝手にこういう名前で呼ぶのは常識上いただけないのは承知の上でこのお話を書きますね。

というのも、アメリカに渡米してきてすぐのころ、ドライブなどしていたとき、主人や友人が”彼はレッドネックだからね!”とか”ヒッピーばっかだね~”とか話してるのを聞いて私は”????”何のこと?
と全く理解できませんでした。

レッドネック(またはホワイトトラッシュ)というのは侮辱後の一つです。なので使わないことをお勧めします。

また、黒人を”ブラック”と呼ぶのもあまりいい印象を与えません。
職場などでは”アフリカンアメリカン”と呼ぶのが妥当です。
インディアンも同様。”ネイティブアメリカン”と呼びましょう。

日本で慣れてしまってつい使ってしまった言葉で自分自身をレイシスト(人種差別主義)に見せてしまうことがあるのでこれはネイティブと話すときは気をつけたほうが◎。

もちろん、会話の状況や、どれくらい親しいかである程度冗談として使用することはあっても、やはり言ったほうは冗談、言われたほうは”なんやと?”と内心腹を立てることもあるかもしれません。

私はもちろんアメリカでは”アジア人”、それなりに嫌な思いをすることもあります。
大抵は悪意のないものですけど、言われたほうは結構ショック・・・なもんです。

以前少し勤めたアメリカのサロンで、ボスに”ライスピッカー”、”ジャップ”、”ナスティジャパニーズ”なんて言われたりしました。彼女は冗談だと思っていましたが、こちらとしては全然おもしろくもなんともないですよ。

アメリカは人種の坩堝。
見た目がアジア人だからといって、いきなり”中国人ですか?”などと決め付けるのもスマートではありません。

私はよく”べトナム人?”とベトナム人に聞かれます。
道端でアメリカ人男性に”コップンカ~”といきなり挨拶され、”コップンカ~”と返しながら
それはタイ語!やし”と内心つっこんでみたり・・・。

常識のある人たちは上手な質問の仕方をします。
”あなたの英語とても上手だけど、少しアクセントがありますね、どこの国の出身なんですか?”
”Midoriという名前何か意味があるんですか?どこの国の言葉ですか?”

など、遠回りして”どこから来たの?”という言葉を避けます。

これはとてもスマートです。というのも、私自身、外見がアジア人の方で少しアクセントがある人に出会ってすぐに”どこの国から来たの?”と聞いたところ、”私はここで生まれて、ここで育ったのよ”と。
ご両親が渡米してきて、ご両親の訛りのある英語で育ったので彼女もその訛りが抜けないとのこと。
人種がどうとかという問題ではなく、”決め付ける”自分の視野の狭さが恥ずかしかったですね。

なので職場はもちろん、円滑な交友関係を築くためにも、こういうセンシティブな会話には注意しましょう。

Midoriのちょっと気づいた日常英会話でした。。。


投稿者 midori : 2009年08月02日 11:36