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2006年08月11日

さて、では先日のインタビューの続きです。
(S…島影店長、R…Reganさん)

S:すべて手作業ということですが、社員は何人いるんですか?

R:7人です。本当に小さな会社です。多くlalicious-spoon.jpg
の人がたった7人でやってると聞くとすごく驚くんですよ。それでも今のオフィスは本当に狭くて完全に商品やその原料、書類などで埋まってしまっています。ですから新しい原料などをオーダーするのもまとめてやると置く場所がないので毎週少しずつオーダーするという形をとっています。
とにかく少ない人数で狭いスペースでやっているものですから私もすべてのことに責任を持ってやっているのです。会計、オーダー、商品作りなどなど。大変ではあるけれどもまったく退屈しない仕事ですね。


S:確か、LaLiciousというブランドは、創業者のジェシカさんが自宅のキッチンでコスメを作ったことからスタートしたと聞いているのですが、コスメを作るとなるとなかなか大変な作業だと思うのですが彼女は専門家だったのですか?

R:専門家ではなくても肌に何がいいかなどということに詳しい人っていますよね?例えばバナナやアボカド、コーヒー豆のひいたものが人間の肌にとってもいいとか。そういったものと塩や砂糖などを混ぜ合わせればボディスクラブの出来上がりです!こういったことをジェシカは繰り返し行い本当に肌に利くものを作り上げていったようです。
現在ではもちろんちゃんとした分量の計算式があり作り方も確定しています。
ボディオイルとシュガースクラブは今でも私達の作業場で自分達の手で作っています。お家のキッチンより少し大きめのスペースでボールに材料を入れて手で混ぜ合わせたりしてるんです。まるでケーキ屋さんのようでしょ?
それからボディバターとボディウォッシュは外注しています。というのも本物のバターというのはご存知のようにとても油っぽくベトベトしていますのでそれを機械なしで手で取り除きボディバターとして使えるようにするのはとても難しいからです。
でも外でできてきたものがそのまま商品として使えるのではなくそこから更に自分達で色付けをしたりボトル詰め、ラベル貼りなどをして売り物に完成させるのです。


lalicious-cream.jpgS:そうだったんですか。それにしても、なんだか楽しそうですね!

R:ええ。すごく楽しいですよ。お菓子作りとか絵を描いてるみたいな感じでとってもクリエイティブでしょ。




S:そういえばLaLiciousのパッケージになっている女の子は誰なんですか?創業者のジェシカさんですか?ジェシカさんはこんな感じの方なんですか?

R:いえ、ジェシカはストレートのロングヘアーでちょっと違うかな。でも彼女に見えないこともないですね・・・。そうね、ジェシカということにしておきましょう。(笑)


S:大変可愛らしいパッケージですが、やはりターゲットも若い世代ですか?

R:そうですね。パッケージは確かに若い世代向けではありますが、商品自体は幅広い年齢層に受け入れられると思います。実際に私の彼のお母さん、55歳なんですが彼女もとっても気に入って使ってくれているんですよ。
新しいお客様でLaLiciousのことを聞いたこともなかった方たちでも実際使ってみてすごく気に入って、また同じものを買いに来てくれたりまた新しい商品も試してくれたりもするんですよ。
ですからLaLiciousのターゲット年齢というのは本当に幅広いです。パッケージだけで言うと30歳くらいまでかもしれませんが商品自体はおばあちゃん年齢まで使っていただけるものなのです。


S:LaLiciousにとって、何が一番重要だと考えていらっしゃいますか?

R:高品質であることと使っていて楽しいものであることです。そしてどんな時でも使用できるというシンプル感かな。


今回いろいろお話を伺ってみて、LaLiciousの商品は小さな会社で一つ一つ丁寧に作られているこだわりのあるものだということがわかりました。それに聞いたところによると特に大きな広告をうつことはないそう。すべて口コミで広がって、一度使った人は必ずまた購入するというリピーターになっていくとか。
小さな会社で作られている商品ですが、スパでも使われている高品質ブランドでもあり、スイスやカナダでも展開されている実はインターナショナルなブランドなのです。LaLiciousはビューティパスポートでも自信をもっておすすめできる素敵なブランドです。

投稿者 catherine : 2006年08月11日 23:15

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